いびき発見伝~その1~『いいんじゃないの~?』

先日投稿した露地裏いびきですが、いびきとの出会いの話について書こうかと思います。

設定って言うな( `ー´)ノビシッ

ちょっと小説仕立てで書いてみようかと思います。

ともあれ、、、

長いので読むのが面倒な方はスクロールしてイラストだけでも観ていってくだち~

※風景などのイラストはクリップスタジオの素材です。

1.いいんじゃないの~?

夜勤明けでよっぽど疲れていたのだろうか。JR根岸線で電車にゆられ、列車のほどよい金属音と乗客の雑音で心地よくウトウトとしていた私は、すっかり深い眠りに入ってしまい、降りるはずの駅を通り過ぎて、終点の大船駅からそのまま折り返してとんでもないところまで来てしまった。横浜市どころか川崎を超えてそこはすでに都内だった。

反対車線に乗り換えてすぐに自宅の駅に戻ろうかと思ったが、仕事が終わってからまだ何も食べていないし、下車して空腹を満たそうと思った。もう時刻は11時を回ろうとしていたのでちょうどランチタイムが始まるだろう。車内で爆睡してしまったおかげで頭もいくらかスッキリしていた。私は都内の某駅で降りることにした。

駅を降りるとオフィス街とは反対方向に向かった。そこにはおあつらえ向きに商店街があった。チェーン店に混ざって個人店も軒を並べ、お昼時ということで大いににぎわいを見せていた。

「こういう所って結構おいしいお店あるんだよな。ここまで来てチェーン店はもったいないし・・・・・・ちょっと探すか!」

夜勤明けのカラテンションも手伝って私はウキウキ気分で商店街散策へと向かったのだった。

いや、魔法のiらんどってまだあったんだ(;゚Д゚)

って、違くて、、、まだ続きがあるのですよ!

とにもかくにも夜勤明けでお腹が空きすぎていた私は、とびっきり美味しい、商店街ならではの穴場的なところでご飯を食べたかったのです。

チェーン店には目もくれず、私は孤独のグルメさながらに、自分の空腹を満たすお店を貪欲に探し回っていた。すると商店街の端っこに、商店街なら良くあるであろう路地裏があった。井之頭五郎が憑依した私は、そういった場所には必ず穴場的な料理屋があるに違いないと期待が膨らんだ。

「いいんじゃないの~?」

ワクワクした気持ちで細い路地を進んでいくと、そこにはシャッターの閉まったスナックや飲み屋が軒を連ねていた。1軒くらいはランチをやっている店があっても良さそうだ。夜は居酒屋のお店が出すランチもいい。スナックのママがランチでナポリタンなんか出してたらいいじゃないか。ますます期待が膨らんでいった。

そうですね(;´∀`)何回かに分けて投稿しようかと思います。

ではまた!!!

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